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実は損してる!?ストレングスファインダーは中身がすごかった

こんにちは。

先月ストレングスファインダーを受けました。


気になる費用はこちら。
・書籍 ¥1,980
・34の全資質レポート ¥4,680

トータル¥6,660。安くない金額ですよね!


元を取るためスミからスミまで読んだところ、意外な事実がわかったのでシェアします。

ストレングスファインダーはやったけど、内容はあまり覚えていない、全部の資質を出してみたけど資質の名前しかチェックしていない、という方におすすめの内容です。


◆「自我」って強みなの!?

私が1番意外だったのは、トップ5に入っている「自我」でした。

正直あまり嬉しくありませんでした。

なぜなら「自我」という言葉に、自分勝手とかでしゃばりのようなイメージを強く持っていたからです。
純日本人の私にとってはあまり良くないことだと思ってしまいました。

それが資質の内容を読んだところ、思っていたことと全然ちがいました!


ストレングスファインダーの「自我」の部分を一部引用したものがこちら。

「あなたは、 状況、決定、計画などを管理するために、真面目に取り組みます。 おそらく 自分の人生の側面を誰かに管理されるのは拒否するでしょう。」

…え!そういう意味なの?!ということでとてもスッキリしました。


ストレングスファインダーは、アメリカで開発され日本語に翻訳されているので、細かいニュアンスが若干異なることがあります。

ちなみに、自我は英語で Significance です。

訳を検索してみると、「重要なこと」や「意義」という意味が出てきます。


こちらのサイトで、34の資質の英語名が載っているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

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みなさんも、資質のタイトルだけで判断せずに、ぜひ内容を読んでみてください。

意外な発見があるかもしれません!